朝晩、少しだけ涼しくなって来て…アイスやかき氷から段々とチョコやクッキー等のお菓子の美味しい季節になりました(^^♪
そこで今日は幸せなお菓子を紹介します💛
結婚式のお招きを受けた家人が頂いたんですが…
お婿さんにお嫁さんを描いたパッケージの中身はクッキー💛
アイディア商品だな~って感心しました。幸せのおすそ分けを頂き、秋の『お菓子のお話し』コーナーの縁起の良いスタートとなりました(^-^)
先日、全国老人福祉施設協議会、東海北陸ブロック研究会議に研修に行かせて頂きました。
研修に参加すると必ず、自分の施設を振り返る機会を得て、気づくことが沢山あります。
学んだことを活かして毎日頑張っていきたいと思っています。
さて、大きな学びのお土産の他に、お楽しみのお土産話し(^-^)
ご当地お菓子のご紹介🎵
ういろうやゆかりという海老せんが有名な名古屋で見つけた楽しいスナック菓子
金のシャチホコのイラストがかわいい、ご当地グルメの手羽先味のポテトスナック。
オヤツはもちろん暑い日の夜の冷えたビールのお供に バッチリですね*\(^o^)/*
旅先で普段お馴染みのお菓子のご当地バージョンを見つけるのって個人的にかなり楽しみになっています(^-^)
また、何処かに行くことがあったら探さなきゃ!
お久しぶりの『お菓子のお話し』で~すっ🎶
パウンドケーキにクッキー♬ パッケージは可愛い、うん?どこかで見たことのあるウサギさん・・・
そう、これは介護を含めた福祉の専門学校アリス学園グループの障碍者就労支援施設ハッピータウンクオレさんの商品。
このウサギさん、テレビコマーシャルにも出てますよね!?
パウンドケーキはおっきくて厚みもしっかりあるんですが、食べてみると案外、あっさりとした味で甘すぎないのと、軽めの食感でスイスイ食べられちゃいます♬
クッキーはいろいろなのが入っていて楽しみ。サクサク、ホロホロと食べられます♬
ひそかなマイブームとでもいうのか、高級な洋菓子屋さんにも負けない味にほれ込んでいます。
とは言っても、仕事のある日は買いに行けず、私の休みの日はお店がお休みでなかなか再会できそうにないのが残念です。
最後の一袋のクッキーをデスクの引き出しに入れて食べる機会を狙っています(*^^)v
久しぶりのお菓子のお話しです。今日は、法人本部がある加賀市の銘菓、菓匠げんば堂の『川端御亭』
「かわばたおちん」と読みます。
なんて、上品な、これぞ和菓子中の和菓子!って感じですが・・・
よっく見ると…最中の皮に包まれているのは定番のあんこだけではなく、なんと生クリームにカステラ( ゚Д゚)
不思議なお菓子、初めて食べる人は皆、驚きます( *´艸`)
まさに和洋折衷のお菓子です。
結構、全国で知る人ぞ知る有名なお菓子になっているようで、ちょっと変わった石川土産になっているそうです。
甘過ぎず、クリームもあんこもどちらも勝っていなくてカステラと最中の食感がなんとも独特の感じです。
ちょっぴり値が張るのですが、それだけの価値は十分といった貫禄十分なお菓子だと思います。
昨日は春分の日。昔から暑さ寒さも彼岸までと言いますが、めっきり春らしくなってきました。グループホーム『キラッと篤寿苑』では、お彼岸の恒例行事「おはぎづくり」が行なわれました。
ちなみに、「おはぎ」はお萩ということで、萩の季節、秋のお彼岸の時作るものを言い、春のお彼岸に作るものは「ぼたもち」と言うそうな・・・
でも、一般的に「おはぎ」のほうが良く使われますので、今日はおはぎと言わせて頂きますm(__)m
手際よく仲良く和気あいあい、だけど、真剣そのものです。
小豆、きな粉、ゴマの3種類のおはぎを作ってます。
あたりは香ばしいゴマの香りや甘いきな粉の香りでいっぱい!
味はもちろん、最高です。
柔らかくて甘すぎず、とっても美味しい!素朴な味わい。
大きさもまちまちなのが、また、個性的で良いんですよね。
ほんのりあったかいのをおすそ分けしてもらいましたが、とっても美味しかったです。
手作りっていいですね( *´艸`)
先日、テレビ番組でご当地有名お土産紹介を していて、見ていた娘がどうしても食べたくなったと言い出したのが、このうなぎパイ。
静岡の有名お土産。
このキャッチコピーは、夜のお菓子。
このメーカーには、朝のお菓子、昼のお菓子というのもあるそうですが、なんといっても有名なのは、夜のお菓子、うなぎパイ。
生地にはうなぎの粉や隠し味にニンニクが入っているそうです。
そして、届いたうなぎパイの箱には、面白いお話しが。
浜松市生まれの絵本作家さんが書いた職人くんの日々を通してうなぎパイの美味しさの秘密が描かれています。
職人くんを探せというお楽しみまで、ついていて楽しめます。
こういう工夫が活かされているから、ずっと人気なんですね(^-^)
コンビニでお昼ご飯を物色中、ちょっと変わったポッキーを見つけました。
ポッキーはスリムなプリッツにチョコがコーティング された背の高い赤い箱が定番のお菓子ですが、これはお洒落なイラストの正方形の箱で、恋のレモンとあります。
中にはレモン色の小袋に入ったちょっと太めなレモン色のポッキーが。
おまけにこのポッキーは、午後の紅茶とコラボしているそうで、箱の裏には
午後の紅茶ティーグルトとこのポッキーを一口ずつ食べ飲みを繰り返すと、レアチーズの味わいになるとあります。
そのまま食べても、ほら、レモンの形をしたレモンケーキってお菓子がありますが、 あのケーキにコーティングされたレモン色の甘いかためのクリームみたい。
でも、恋のレモンとありますが、何故だか初恋とか恋にはよくレモンが例えられますが、レモンは甘酸っぱいを通り越した酸っぱさだから、イチゴの方が合っているような気がします。
なぜ、檸檬?