ワクワクします~(^-^)

新たな年号に変わって、2週間が過ぎ&10連休も終わりましたが皆さま楽しい連休を過ごされましたでしょうかぁ?(^^)/

飛び飛び連休でしたが、大好きな🎬を思いっきり楽しみましたぁ~!th3DVIPWGB

シャザム!(見た目はオトナ 中身はコドモ)thE09L04CX

名探偵ピカチュウ(見た目はカワイイけど・・・中身はおっさん) thY3FQMJVM

キングダム(すべてを賭ける夢はあるか)

これからも、ドンドン新たな映画が公開されるし、12月の✰スター✰ウォーズ✰も待ち遠しい限りですぅ(^_-)-☆うん‼大きなスクリーンで観る世界は🎶素敵で~す♪(^O^)/

🎬映画の話(^^♪

2月24日に第91回アカデミー賞でも話題になっていた3作品観ましたぁ~

『ボヘミアン・ラプソディー』『アリー/スター誕生』『グリーンブック』の3作品✰th[4]thBEA6BP73

『ボヘミアン・ラプソディー』のフレデイー役のラミ・マレックは、Queenの歴史コンサルからフレデイーの身振り手振りを教わるだけでなく、フレデイーが実際に行っていたボクシングやランニングをとりいれていたといいます。より本人に近づく為のマレックの努力が伝わってくる作品でした。懐かしい曲にその時代を思い出し、なにより一番驚いたのがバンドのメンバーも本人❓と思うほど似ていたことです(?_?)聞いた話ですと4Dで観たらスゴかったそうですよぉ~(^^)/

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『グリーンブック』を観て|ω・)いろいろと考えてしまいました~が・・・どちらかといえば好きな作品です~ヽ(^。^)ノ隣で上映していた『ドラえもん』も😸(笑)^m^🎶

芸術の秋、秋の夜長に・・・

朝晩、寒くなって夜の更けるのもぐんと早くなって来ました。こんな深まる秋の夜長には暖かなお部屋でゆっくり本を読んだり映画を観たりするのが楽しみなのですが…

最近、たまたま出会って感動した面白さ抜群の映画をご紹介します。

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『サニー 永遠の仲間たち』2011年の韓国映画です。

なんと今年8月31日に日本でリメイクされて『SUNNY 強い気持ち・強い愛』のタイトルで篠原涼子主演で公開されたそうです。

42歳の女性が離れ離れになった高校時代の仲間たちを探す過程で、青春時代の懐かしい日々を取り戻す様子を1970年代から1980年代の数々のヒットナンバーにあわせて描いたこの作品、韓国で700万人の観客動員を突破した・・・と、ウィキペディアに掲載されていました。

25年前の主人公たちがこちら♡

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そして25年後はこうなります♡

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ちなみに主人公のナミは高校生の時は左端の赤いトレーナー、25年後は黄色いセーターの女性です。7年前に42歳の彼女たちは現在49歳。

ちょっと話は変わるけど、9月で終わったNHK朝ドラ『半分青い』の主人公達も現在47歳の設定で、その年代の人には懐かしい歌や流行したものが出て来て楽しめました。

ちょっと自分に重ね合わせて懐かしんだり出来るので共感できるから引き込まれるのかなと思っていたのですが・・・

先日、17歳になる娘(まさにこの映画の主人公たちの高校生時代の年齢と同じ)が軽い気持ちで観始めて、結局、最後まで真剣に魅入っていましたので、作品自体がテンポよく楽しいこと、友情に心打たれることなどが素敵な映画なんだと思いました。

ネタばれしないように、詳しくは言えませんが、6人組に見える彼女達ですが、最初の画像のポスターの下段の写真は7人いることにお気づきですか? さてさて、ここが意味深なんですね・・・

私はエンドロールの彼女達のスケッチ画が一人また一人と消えていくシーンが焼き付いてただでさえ泣いていたのがここでまたいろいろ思って泣きました。

笑って泣けるいい映画です!

 

キラッと迷画館 17 ☆

先日友人のおじいちゃんが「詐欺商法に合わなくなる本」という本を25万円で購入していたそうですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

(おまけで詐欺商法に会わないお守りの水晶もついてくる親切な価格設定)

冒頭のフリから行けば、今回紹介する映画は「マッチスティック・メン」、あたりが妥当なんですが普通の事をしてもしょうがないので、今回御紹介する映画はディズニーのアニメです。

多分観たことある人も多く、なんだよと思われる方も多いと思いますが、そんなことは気にしない、気にしない。ゴーイングマイウェイです。

「トイストーリー3」

監督リー・アンクリッチ。yam7981798532[1]

みなさん知っていると思いますが、恒例のあらすじ紹介です。yjimageWGHXNGO0

アンディーが成長して大学に進学し寮に入ることで、おもちゃたちが自分達は破棄されると思い、こりゃ大変だって感じでわ〜っとテンポ良くストーリーが展開して行きます。

このシリーズ1作目は本当楽しんで観れたのですが、2作目が凡作に感じてしまい、3作目を観るのが遠のいていたのですが、甥っ子がうちに遊びに来て何度も何度も繰り返し観ているうちに、ちゃっかり横で鑑賞させて頂きました。yjimageGNLA9NKB

子供が観ても楽しめて、大人が観ても充分に鑑賞に耐えられ感動する作品になっており、個人的には非常に好感度の高い映画です。yjimage0CAXVL4O

特にラストは泣きましたよホント。

映画の終盤に、ソファーの上で横になっていた私のお腹の上で、甥っ子が突然ジャンプして、肋骨が折れそうになったことで、感動して涙が出たのか、激痛で涙が流れたのか、今にして思えばクエスチョンです・・・・

ただ映画は本当に感動できる作品です。

 

実は本作甥っ子と一緒に何度も観ているうちに、カメオ出演が多いことに気がつきました。ファインディングニモのエイ先生や、カーズのスノットロッドに、ウォーリーに出てくる会社のロゴなど、テレビ画面大きくないと発見できないものが多くあります。まだまだ発見できていないカメオ出演がありそうです。どこに出ているか探しながら観ると楽しさ倍増ですね。

誰にでも子供の頃に、お気に入りのおもちゃがあるので自分の思い出と重ねやすいのが、感動できるポイントかと思います。

いい映画を観せてくれた甥っ子に感謝して、アンディーとバズの喋る人形をプレゼントしたらやたら大喜びでした。yjimageB4Y8TT5R

ただ、嬉しいからって昼寝している私の顔面に人形を立たせて遊ぶなよ。

更にときどき夜中誤作動で、バズが「スペ〜スレンジャ〜」って突然しゃべりだすので若干うるさいです。

夜中におもちゃが映画のように遊んでいるかと思い、若干ワクワクドキドキしますが。

本作さらなる続編も製作しているようですが、キャスト一新なんて情報もあります。ピクサーが作る映画なので、大ハズレでは無いと思いますが、一抹の不安も感じます。

 

今回はそんなこんなで劇終ですが、いかがでしたでしょうか?

ちなみに私のお気に入りのおもちゃはカウンタックのミニカーでした。

みなさんの思い出のおもちゃはなんでしょうか?

それではサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。

 

キラッと迷画館16☆

先日スーパーで買い物をしていた際、知人の方からこれ皆さんで食べてくださいと、高額なイチゴの箱を私の買い物カゴに入れて行かれました。丁寧にお礼しその場を後にしたのですが、レジで普通にお金取られました。

あのイチゴ何が目的だったのか皆目見当がつきませんが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

(レジで説明したのですが、結局支払いはしていませんでした・・・・。そして、あらぬ疑いを掛けられそうになり、欲しくもないイチゴを支払う羽目になりました。)

 

ずいぶんご無沙汰しております。

先々月より施設長の指令で、他セクションにヘルプに行っておりまして、今現在もせっせとお手伝い中です。

当然ではございますが、今まで毎日やってきた仕事も並行して行っておりますので、毎日気が変になりそうです。

そんななかで施設長より労いの言葉でもかけてくれるのかと思いきや、

 

「最近ブログの更新サボってない?」

 

潰しにかかってきてませんか?

 

気を取り直してそんな中、今回紹介しますのは今年の初めにも、民放で放送していた・・・

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「ルパン三世 カリオストロの城」(1979年日本)

久しぶりに拝見しましたが、やっぱりコレ面白いですね。

ということで今更紹介するまでもない名作ですが、今回はカリオストロの城、略してカリ城(そんな略し方があるのか知りませんが・・・)を取り上げてみたいと思います。

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宮崎駿監督作品。

多くの方が観ていると思いますので、今更あらすじもいいかと思いますが、取り敢えず久しぶりに「わ〜」って使いたいので形だけしておきます。

ルパンが名車FIAT500に乗って登場しカリオストロの城を舞台に、わ〜って流れるようにストーリーが展開します。で、銭形警部も相変わらずわ〜って大騒ぎして、わ〜ってルパンは「とんでもないもの」を盗んで行きます。

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実は私、子供の頃はテレビ版の1作目全23話と2作目全155話の、タイトルを聞けばどんな話か全て説明できたぐらいに、ルパン三世マニアだったんですよ。

劇場版とテレビ版1作目・2作目のみですが・・・

調子に乗って、ちょっとしたトリビアを紹介しますと、ルパンの弱点は蛸です。

しかしこの設定は、その後一切いかされていません。

またルパンの昔の恋人の名前はコーネリアです。

この設定についても、その後一切いかされていません(笑)

このトリビア知っていても、自分の人生にいかされる事は一切ありません。

ついでにもう一つオマケ、天空の城ラピュタに登場する空から落ちてきたロボットのデザインは、すでにテレビ版ルパン三世(宮崎駿監督の回)に出てきておりロボットデザインは使い回しって、ご存知でしたか?

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カリオストロの城に話を戻しますが、当時アニメ業界ではメキメキ頭角を表していた宮崎監督が本作のアフレコ時に故山田康雄氏へ、ルパンの声をクリントン・イーストウッド風の渋い声で依頼したらしいです。

その依頼に山田氏は「今さらゴチャゴチャ言われたくねーよ、ルパンは俺が決めてるんだ!」と言い出し、大塚康夫氏(東映動画時代に新入社員だった宮崎監督の育成係をしていたベテランさんで、ご自身の愛車FIAT500を本作に登場させたのは、この方のアイディアです。)は「生意気だ、降ろしてしまえ」といいだしたそうです。

が、試写を終えた山田康雄氏が「先ほどは大変失礼なこと言いまして申し訳ございません。どんな事でもおっしゃってください。何百回でもやり直します」とお詫びをしたそうです。

 

のちに山田氏は本作について「とにかく決定的に面白い。オープニングも話の展開も信じられないくらいだ。構成といい絵といい、とても質の高いもので、こんなの見たこと無い」と絶賛していたそうです。(参考Wikipedia)

 

そして本作、制作期間半年と突貫(監督曰く、初めて体力の限界を感じたそうです)で作られてはいるものの、ルパン三世の劇場版作品の中でもとりわけ人気が高いのが本作。

個人的にも劇場版シリーズで一作目とコレがベストだと思っています。

(テレビ版だと「魔術師と呼ばれた男」「脱獄のチャンスは一度」「荒野に散ったコンバットマグナム」等がベストです。マニアックでスイマセン)

 

この頃の宮崎駿監督作品は、劇場公開時(興行収入6億1000万円)大ヒットせず、後にテレビ放映やビデオなどで高い評価を受ける事が多かったように思います。「風の谷のナウシカ」や「となりのトトロ」も鳴かず飛ばずの興行成績でした。

今となっては考えられない事ですが、本作テレビ初放映時の水野晴郎氏の解説(時代を感じます)で、宮崎監督の紹介が一切なかったと記憶しております。子供の頃からマニアックだったせいもあり、何故紹介しないのか納得できませんでした。

本作、宮崎監督らしいシーケンスが多数散りばめられています。

例えばルパンが壁を走って降り、ヒロインを空中で助けるシーンは「未来少年コナン」等でも観られる描写ですし、高所でのアクションシーンも多数盛り込んであったり、無骨なデザインの機械も沢山出てきます。

(ちなみに本作、未来少年コナンがカメオ出演しています。)

その他にもカリオストロ伯爵は、ラピュタのムスカ大佐、未来少年コナンのレプカに、かぶる冷酷無比なキャラ設定も当時の監督らしさが出てますね。

(ちなみに裏設定ですが、監督曰くムスカの子孫がレプカだそうです。)

また本作のように主人公が一目惚れや恋愛感情で、異性を助けにいく冒険活劇的なストーリー展開は「未来少年コナン」を始め、「天空の城ラピュタ」に「魔女の宅急便」等にも観られる、おなじみの展開ですね。

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しかしこの異性を助けにいく展開は「紅の豚」以降大きく変化します。

「もののけ姫」も同様ですが、助けに行ったが最終的には主人公も大きく助けられる(救済を受ける)展開が多くなります。

もちろんこのパーターンに依存しない「となりのトトロ」や「千と千尋の神隠し」等の作品もありますが、傾向で言えば多いのも事実です。

賛否両論あると思いますが、個人的には「紅の豚」までの宮崎駿監督作品のファンです。それ以降は興味の対象が変化したのか、何故かあまり興味が湧きません。

実は「ハウルの動く城」以降どの作品も一切観ていませんのでなんとも言えませんが、あの時代(紅の豚まで)の作品全てに共通していることは、どの作品も小さい子供から年配の方まで、鑑賞に十分耐えられる作品だったと思います。

それ故に大人になってから、改めて観ると違った発見があったりします。

本作についても、昔観たカリオストロとはまた違った側面がみえましたよ。

カリ城?から始まりルパン三世と宮崎駿監督を題材にした今回は、如何でしたでしょうか?

最後にもう一つルパントリビアを紹介。

実はカリオストロの次作となる劇場版3作目のオファーが宮崎監督へ来た際に、もう自分がやるべきでは無いと、押井守監督(攻殻機動隊・スカイクロラ・人狼等々)を推薦し、押井守監督が次作を撮るという企画が昔ありました。

こちらについての詳細は本ブログでは書きませんので、興味のある方はインターネットで「押井守 ルパン」のキーワードで検索してみてください。

「それではサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。」ではなく、今回はテーマーに沿って・・・

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「チャンネルは決まったぜ!」「また、会おうぜ!」

キラッと迷画館☆15☆

先日温泉に行った際に、持参したバスタオルで身体を拭こうとロッカーから取り出したら、枕カバーでしたが皆様いかがお過ごしでしょうか?

(隣で体拭いていた中学生位の子供から、ジロジロ不思議そうに見られましたが、何がおかしいの?これはこういうバスタオル!的な開き直りから、逆に見られている私がツボにはまり吹き出しそうになりました。)

すっかりナリを潜め、忘れ去られた「今日は何の日」と並ぶ補欠コーナーとしてスタートしたはずが、内容はともかくちゃっかり回数だけは重ねている本コーナー。

当初いつまでネタが続くのか不安しかなかったのですが・・・

紹介する映画のネタじゃなくて、本コーナー出だしのくだらない近況報告の事ですよ。この記事書くたびいつも思うのですが、毎度毎度なんだかんだでバカバカしい失敗が多いなと、反省している次第です。

そんなこんなで今回紹介する映画は・・・

「山の郵便配達」(中国1999年)

フォ・ジェンチー監督の代表作です。

よく知らない俳優さんばかり出ているのですが、映画としては名作の部類に入ると思っています。

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あらすじは1980年代の中国の山岳地方が舞台で、膝を患って引退することになった、郵便配達員の父の後を継ぐべく、山岳地帯を徒歩で2泊3日かけて、親子2人と愛犬1匹で郵便配達の旅にわ〜っと出るロードムービーです。

父親にとっては最後の仕事、息子にとっては最初の仕事として描かれ、手紙をただ作業として配達するのでは無いことや、仕事の責務等、後を継ぐ息子に大事な事を教えていくストーリーです。

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自然の美しさをテーマにしているわけではありませんが、息を飲む程の美しい景色が多数収められており、これを観るだけでも十分価値があります。

また次男坊なる愛犬の立ち位置も素晴らしく、どのシーケンスをとっても一切無駄がない素晴らしい映画です。

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親子の関係や、誠実に仕事に取り組む姿勢等、色々と考えさせられる映画でもあり、実は今回紹介して初めて気が付いたのですが、その後の自分の人生に多かれ少なかれ影響を与えていた映画でした。(誰も観ていない無駄なコーナーですが、自己啓発?できてよかったです)

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この他にもこの監督さんの「故郷(ふるさと)の香り」もオススメです。

香川照之さんも熱演を披露しています。

この監督さんは全体的にハズレの作品が少ない監督ですね。

 

それでは皆さん、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。

キラッと迷画館☆14☆

先々月から500円玉貯金をしておりまして、イマイチ加減がわからず毎月給料日前に、貯金を下ろして生活していますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

(この調子で行けば貯金箱が満タンになる前に破産すると思い、辞め時だけはなんとなくわかりました)

先行き不安でひっそりとスタート?を切った本コーナーも今回で14回目となりましたが、実は私の大好きな監督の映画が一度も登場しておりませんでした。

と言うことで、今回は私の好きな監督の作品を紹介させていただきます。

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「パリ、テキサス」(1984年西ドイツ・フランス)

ヴィム・ベンダース監督の代表作の一つでして、カンヌでパルム・ドールを受賞した、評価はかなり高い映画です。

 

それでは早速ストーリー紹介を。

一人の男が無言で砂漠の中をわ~っと歩いており、ガソリンスタンドで貰った氷を口に含ませた瞬間、バッタリと倒れることから始まります。

以上ストーリー紹介おしまい。

怠けているわけではありませんよ。

この映画に限ってはストーリーの紹介を簡単にするものじゃ無いなと、今回紹介するにあたり初めて思いました。

とりあえずジャンルはロードムービーです。

予備知識ありでも十分楽しめるのですが、変にイメージを持って本作に触れるよりも、まっさらな状態で観られた方が遥かに心に響きます。

本作、皆さんの近所のレンタル店に置いてあるかわかりませんが、昔本作のDVDは廃盤していたためAmazonでは中古で12,000円程度から販売しており、未開封品に関しては20,000円オーバーでした。

今現在はBlu-rayが普通に販売されているため、プレミア価格は一切着いておりませんが、今にして思えばあの時に売ってしまい、何年後かに販売されるBlu-rayを改めて購入しておけば良かったと後悔しております・・・・

そういえば昔名古屋にあったアメコミ関係の専門店で、「ブレードランナー」劇場公開バージョンのビデオを25,000円で買います的なお店もあったのですが、あれも今にして思えば手放して、後に発売される全バージョンが収録された豪華なBlu-rayを、改めて購入しとけば良かったと、痛烈に後悔しております・・・・

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・・・・?なんか、かなり話がそれましたが、本作は音楽も素晴らしくライ・クーダーのギターが映像にマッチしており泣かせます。

ちなみにそのライ・クーダーが出演している、ヴィム・ベンダース監督作品の「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」も必見です。

こちらはドキュメンタリー映画でして、(この監督ドキュメンタリー映画も多数手がけております)キューバ以外で無名だったベテランミュージシャンが多数出演したこの映画、公開当時はドキュメンタリー映画として異例の大ヒットも記録しました。

 

とにかく好きな監督の好きな作品なので書きたいことは、沢山あるのですが書きすぎると変にイメージが着いてしまうのでこの辺にしておきます。

 

最後に本作は複数の人と観るのではなく、一人でゆっくりと鑑賞されることをお勧めします。

そして出来れば事前にトイレや入浴など一日の用事を全て済ませて、可能であれば携帯電話の電源も切って、飲み物の準備もして万全の体制で鑑賞してください。時間にして約2時間半と若干長丁場ですが、素晴らしい体験ができると思います。

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今回はかなり脱線気味でしたがいかがでしたでしょうか?

それでは皆さんサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。

キラッと迷画館13☆

先日マイカーで知人と移動中に、突然「裸みたい、ティッシュある?」と言われて、恐れおののいたのですが、「鼻かみたい、ティッシュある?」の聞き間違いでした。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

(もうドキドキさせないでよ!)

 

最近紹介する作品がレンタル店等で扱っていないせいか、鑑賞が困難な映画ばかり紹介しているらしく、若干周りからヒンシュクを買っている?ようなので、今回は比較的簡単に鑑賞ができる映画を紹介したいと思います。

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「スパイ・ゲーム」(2001年アメリカ)

 

「トップガン」等で有名な、今は亡きトニー・スコット監督で、出演はロバート・レッドフォードにブラット・ピットの2枚目揃いです。

若干古い映画ではありますが、コレ個人的に大好きな映画の一つであります。

タイトル通りスパイもので、読み合い合戦みたいなハラハラドキドキの展開です。

 

簡単なあらすじを紹介しますと、主人公のロバート・レッドフォード扮するCIAの工作員が、定年によって引退する前日からスタートします。

平穏無事に有終の美を飾るはずが、ある情報筋から自分が育てた部下(ブラット・ピット)が中国へ潜入中にスパイ容疑で逮捕されたと連絡が入り、引退までにあと一日しかないけど、救出したいし・・・・うわ〜どうしよう、みたいな感じでストーリーが加速して行きます。

大半が回想録で占めるのですが、伏線が多数張られており最後に見事に回収して大団円を迎えます。

 

最後の「してやったり感」と言いますか、関係者全員を出し抜く感覚がスカッとさせてくれます。

また本作DVDの日本語吹き替え版も秀逸でして、野沢那智氏に山寺宏一氏の掛け合いがストーリーを盛り上げます。何度も本作を観ていますが(この前の年末年始も観てしまいました)、声とセリフがハマり過ぎてて日本語吹き替え版しか観ていません。

 

友達とワイワイ言いながら観るもよし、親子で観るもよし、恋人同士で観るもよしの、どんな状況下でも見れる映画です。

観終わった後、あのシーンはなんで?みたいな疑問を皆で話すと盛り上がりますよ。

ただし内容が込み入っており展開も早いので、小さいお子さんと観るのはちょっと避けた方がいいかもしれませんね。

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個人的に本作のような男の情みたいな映画が好きで、この手の作品だと「ミッド・ナイト・ラン」「ハートブルー」(誰も言いませんがこの映画ワイルドスピードの元ネタですよね?)「男たちの挽歌」等もオススメです。

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それでは皆さん、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。

キラッと迷画館12 ☆

先日知人が思いつめた顔つきで私に相談を持ちかけてきました。

アルコールが一切飲めないその知人は、合コンで立て続けにお茶しか頼まなかったらしく、トイレに行っていた隙についたあだ名が「千利休」になったとの事で、どうしたら良いか?と相談されましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

(あまりにくだらない相談内容のため、裏千家であろうがお茶の水博士であろうが正直どうでも良く、イマイチ親身に相談にのれませんでした)

最近ひょんなことから、長年の付き合いだったポンコツの愛車を手放したのですが、ポンコツとはいえ希少車という事もあり大事にしていた愛車。

別れは感慨深いものがありました。

そんなこんなで今回は作品ではなく「車がキーワードの映画」について書いてみようと思います。

自分も含め地方で生活をする人にとっては、車が無いと生活が成り立たないこともしばしばの車。

移動手段としての道具としか見出さいな人もいれば、それ以上の価値を見出す人もいます。映画で描かれる車は登場人物の相棒的位置づけや色々な思いを持って描かれることも少なくありません。

最近の車の映画といえば「ワイルドスピード」シリーズですね。

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主人公のポール・ウォーカーが皮肉にも、愛車のポルシェで事故死した事件も記憶に新しいですが、来年公開予定の続編となる7作目は、体格が似ている弟で撮影して、顔だけポール・ウォーカーをCGで当て込むらしいです。

主人公の乗る車はガッツリ改造され施した日本車が多かったのも斬新でした。

また脇をガッチリ固めていたって言うか、真の主役的な扱いのヴィン・ディーゼルが乗るポンティアックが、並々ならぬ存在感だったのもポイントです。

映画「XXX」(トリプルエックス)でもヴィン・ディーゼルの愛車はポンティアックだったので、個人的にも好きなんでしょうね。

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車の映画といえば007シリーズも欠かせないですね。

主役よりも車が話題になることもあり、自動車メーカーの宣伝映画みたいな感じがしますが、DB5は今みてもカッコイイ車です。

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またトヨタの2000GTもかっこよかったです。(以前レクサスのディーラーで実物をたまたま拝見した際は感動しました!近づき過ぎて警備員のおじさんに滅茶苦茶怒られましたが・・・)

最近ではヴァンキッシュなど使用していますが、先日ネットで「カジノロワイヤル」のボンド仕様の車両が販売されており、お値段3,320万+ディーラーオプション141万!

どんなディーラーオプションなのかさっぱり見当がつきませんが、141万でコンパクトな乗用車が買え、なおかつ車両価格で土地を購入して家が立ちます。

小さい時からずっと思っていることですが、こんな目立つ車に乗っているスパイは、どこの国を探してもいないでしょうね(笑)

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その他に宮崎駿監督の「ルパン三世カリオストロの城」で出てくるFIAT500。

あの可愛い車、知っている人は知っていますが、実在する名車なんです。

最近では小栗ルパンにも登場していますし、「グランブルー」でジャン・レノが乗っていたボロボロの車もこれです。

私の近所で所有していた方がおられたのですが、どうやら最近手放したみたいで、年々数が減って来ているようです。

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あとみんなが大好きな「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。

未来や過去に行けるデロリアンは永遠の憧れです。

あの車はやっぱり、行きたい場所ではなく、行きたい時代に行けるのが最大の魅力?ですね。

実際元になったデロリアンは2年ほどの生産期間で約9,000台生産していたようです。未だに中古車が出回っておりますが、値段は800万程から応相談まで様々です。

最近では電気自動車で奇跡の復活販売(販売価格1,240万、高っ!)しているみたいです。当たり前ですがプルトニウムでは動かないらしいです。

やっぱりみんなの憧れの車なんですね。

そういえば主役のマイケル・J・フォックスも13年ぶりに奇跡の復活を遂げた、ドラマ「SHOW」が話題になりましたが、こうなったら4作目を期待しちゃいますね。

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そして最後に紹介したい作品はクリント・イーストウッド監督作品。

「グラン・トリノ」。

おおらかで豊かな昔のアメリカの時代背景と、移民問題や人種差別問題等多くの問題を抱える今のアメリカとの落差、そして朝鮮戦争の辛い思い出等の主人公の思いが、グラン・トリノに象徴しており、これ程の思いが詰まった車が登場する映画もそうは無いと思います。

さして最後にその象徴するグラン・トリノの行く末が、このストーリーを上手く終結させたのだと、勝手に思っています。

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今回は千利休から始まり車の映画ばかり紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

実はこの他にも「バニシング・ポイント」(この映画は個人的にアメリカ映画の最高傑作の1つだと勝手に思っています)や「アメリカン・グラフィティ」に「60セカンズ」「キャノンボール」に「ミニミニ大作戦」等々、紹介したい車の映画が山のようにありますがキリがないのでこの辺で。

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それでは皆さん、くれぐれも安全運転で、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。

キラッと迷画館11 ☆

先日コンビニのレジで、研修中の名札を付けた店員さんが「袋温めますか?」と聞かれ困惑しましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

(当然元気よく「はい」って言いましたよ、そしたらその店員さんが困惑していました)

 

今回はやっちゃいますよ!

今まで紹介を自粛していたゾンビ映画!

今回紹介する映画は・・・

「ショーン・オブ・ザ・デッド」(2004年イギリス)

近頃紹介する映画が真面目な映画ばかりなので、そろそろおバカ映画でも、と思いコレにしました。

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コメディー映画の側面の方が強いゾンビ映画です。

以前チラリとゾンビ映画が好きと触れましたが、今まで本ブログの性質上どうしても紹介するには、そぐわない映画(三島由紀夫の自伝ハリウッド映画や時計仕掛けのオレンジ、裸のランチやジェイコブスラダー等々沢山あります)があり、その中でもこのカテゴリーは無理だと思っていたのですが、頭の線が緩んできたのか遂にやっちゃいました。

 

あらすじは、うだつの上がらない無気力な家電量販店の店員が主人公で、恋人からフラれ落ち込んで、自宅で友人と二人ぼっちの寂しい?レイブパーティーをしている間に、ゾンビが町中に溢れかえっていることに、ようやく気がついて、うわ〜恋人を助けに行かなくちゃ!という感じで、主人公と主人公宅に居候している友人が、マヌケすぎて笑いを誘う話です。

 

それまでゾンビ映画のコメディーなんて存在しなかったのですが、この後に「ゾンビランド」等のように、コメディータッチのゾンビ映画が作られるようになりましたので、いわば草分け的な作品ですね。

内容はそれほど(ゾンビ映画にしては)グロくもなく、家族で観れる?コメディー映画です。さすがエイプリルフールのお国が作った映画です。

どこか能天気な雰囲気で、ゾンビ映画お決まりの退廃感はまるで有りません。

 

ちなみに私はレコードを投げてゾンビを追い払うシーンと、クイーンの楽曲に乗せてノリノリでゾンビをやっつけるシーンが大好きです(笑)

 

本作、日本で劇場未公開ながら多数のファンがおりまして、エドガー・ライト監督の次作「ホット・ファズ」も日本で未公開になりそうになったのですが、ファンの有志がインターネット上で署名運動を行い、多数の「ショーン・オブ・ザ・デッド」ファンから署名が集まり劇場公開が実現しました。

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この映画は友達とみんなでワイワイ言いながら観ると、必ず盛り上がりますよ!

ゾンビ映画に興味が無いと言う人も是非一度は観て欲しい映画です。

 

それではサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ!