以前ブログで紹介されていた🎬『最強の二人』の監督の作品で…ケア施設に働く2人の男たちの実話、ユーモアを交えて描いたヒューマンドラマ❕

静かに始まり、どんどん…どうなるぅ~?と気になりつつ、ラストは以外にもスカッとした気分🎶になりましたぁ~『最強の二人』は、2年程前にリメイク版が出ているみたい~で~す🎥(^O^)/ 見比べてみるのも新しい楽しみ方かもしれませ~ん✨
以前ブログで紹介されていた🎬『最強の二人』の監督の作品で…ケア施設に働く2人の男たちの実話、ユーモアを交えて描いたヒューマンドラマ❕
静かに始まり、どんどん…どうなるぅ~?と気になりつつ、ラストは以外にもスカッとした気分🎶になりましたぁ~『最強の二人』は、2年程前にリメイク版が出ているみたい~で~す🎥(^O^)/ 見比べてみるのも新しい楽しみ方かもしれませ~ん✨
ついに!(^^)! ついに!(^^)! ついに~~~
この日がやってきましたぁ!!!!!
シュワーーーーチッ(o|o)
‘‘劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス‘‘ 公開!!!
3月に公開予定だったのですが、新型コロナウイルス感染症の影響で延期になっていました(>_<)
やっと観れるぅ~~~と楽しみにしていたのですが・・・映画館へ行くことはまだまだ自粛なんです((+_+))
大切な入居者様たちを守る為、自粛も大事なお仕事です(*‘ω‘ *)
ちなみにポスターにも載ってますが、真ん中にいるウルトラマンタイガ、ウルトラマンタロウの息子なんです!
タイガではありませんが、初代ウルトラマンや他の歴代ウルトラマンの力を借りて戦うウルトラマンや、ウルトラセブンの息子もいるんですよ。女の子のグリージョっていうウルトラウーマンもいるんです。
ウルトラマンも進化してますね(*^^*)
シュワーーーーーーーーーーーーーチ(o|o)
明日から7月ですぅ~今年の夏は🌞暑くなるのでしょうか⁇と少し気にしながら過ごしています(@_@)
今月公開になった映画🎥も、めちゃくちゃ気になっていますが、密になるよね?ってじっと我慢をしておりますぅ(笑)「ランボーラストブラッド」や「ドクタードリトル」すんごい観たいぃ~映画です(T_T)
ドクタードリトルと言えば、小学生の時に『ドリトル先生航海記』を読んだことを思い出しましたぁ~動物語を話せる先生がめっちゃ👀魅力的な本だったなぁ~と(^O^)/もう一度読んでみたくなりましたぁ~☆
12月に入り、一雨ごとに寒さが増してきていますが、皆様体調を崩したりされていませんでしょうかぁ…お気をつけくださいね♪体調を崩さないよう毎日インフルエンザ予防に手洗い&うがいに励んでいま~す(^-^)
今月一人で✰スター✰ウォーズ✰祭りと決め勝手に楽しんでいます。『✰スター✰ウォーズ☆彡スカイウォーカーの夜明け』の映画の公開ももちろんですが、最近は歌舞伎とのコラボがあったりなど目が離せず、一人祭り騒ぎしております(≧◇≦)(笑)
今月たくさんの作品が公開されますが、その中から世代を問わずたくさんの方に観ていただきたい作品をご紹介いたします。
🎬『男はつらいよ お帰り寅さん』です。な、なんと4Kデジタルでよみがえる寅さんっ!またスクリーンで逢えるなんて!めっちゃ嬉しくて❣「いま、幸せかい?」と言うセリフ(T_T)あの優しい寅さんの声でそんなこと言われたら号泣してしまいそう~カッコイイ寅さん!是非観てみてくださ~いヽ(^。^)ノ
2月24日に第91回アカデミー賞でも話題になっていた3作品観ましたぁ~
『ボヘミアン・ラプソディー』『アリー/スター誕生』『グリーンブック』の3作品✰
『ボヘミアン・ラプソディー』のフレデイー役のラミ・マレックは、Queenの歴史コンサルからフレデイーの身振り手振りを教わるだけでなく、フレデイーが実際に行っていたボクシングやランニングをとりいれていたといいます。より本人に近づく為のマレックの努力が伝わってくる作品でした。懐かしい曲にその時代を思い出し、なにより一番驚いたのがバンドのメンバーも本人❓と思うほど似ていたことです(?_?)聞いた話ですと4Dで観たらスゴかったそうですよぉ~(^^)/
『グリーンブック』を観て|ω・)いろいろと考えてしまいました~が・・・どちらかといえば好きな作品です~ヽ(^。^)ノ隣で上映していた『ドラえもん』も😸(笑)^m^🎶
朝晩、寒くなって夜の更けるのもぐんと早くなって来ました。こんな深まる秋の夜長には暖かなお部屋でゆっくり本を読んだり映画を観たりするのが楽しみなのですが…
最近、たまたま出会って感動した面白さ抜群の映画をご紹介します。
『サニー 永遠の仲間たち』2011年の韓国映画です。
なんと今年8月31日に日本でリメイクされて『SUNNY 強い気持ち・強い愛』のタイトルで篠原涼子主演で公開されたそうです。
42歳の女性が離れ離れになった高校時代の仲間たちを探す過程で、青春時代の懐かしい日々を取り戻す様子を1970年代から1980年代の数々のヒットナンバーにあわせて描いたこの作品、韓国で700万人の観客動員を突破した・・・と、ウィキペディアに掲載されていました。
25年前の主人公たちがこちら♡
そして25年後はこうなります♡
ちなみに主人公のナミは高校生の時は左端の赤いトレーナー、25年後は黄色いセーターの女性です。7年前に42歳の彼女たちは現在49歳。
ちょっと話は変わるけど、9月で終わったNHK朝ドラ『半分青い』の主人公達も現在47歳の設定で、その年代の人には懐かしい歌や流行したものが出て来て楽しめました。
ちょっと自分に重ね合わせて懐かしんだり出来るので共感できるから引き込まれるのかなと思っていたのですが・・・
先日、17歳になる娘(まさにこの映画の主人公たちの高校生時代の年齢と同じ)が軽い気持ちで観始めて、結局、最後まで真剣に魅入っていましたので、作品自体がテンポよく楽しいこと、友情に心打たれることなどが素敵な映画なんだと思いました。
ネタばれしないように、詳しくは言えませんが、6人組に見える彼女達ですが、最初の画像のポスターの下段の写真は7人いることにお気づきですか? さてさて、ここが意味深なんですね・・・
私はエンドロールの彼女達のスケッチ画が一人また一人と消えていくシーンが焼き付いてただでさえ泣いていたのがここでまたいろいろ思って泣きました。
笑って泣けるいい映画です!
先日友人のおじいちゃんが「詐欺商法に合わなくなる本」という本を25万円で購入していたそうですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
(おまけで詐欺商法に会わないお守りの水晶もついてくる親切な価格設定)
冒頭のフリから行けば、今回紹介する映画は「マッチスティック・メン」、あたりが妥当なんですが普通の事をしてもしょうがないので、今回御紹介する映画はディズニーのアニメです。
多分観たことある人も多く、なんだよと思われる方も多いと思いますが、そんなことは気にしない、気にしない。ゴーイングマイウェイです。
「トイストーリー3」
アンディーが成長して大学に進学し寮に入ることで、おもちゃたちが自分達は破棄されると思い、こりゃ大変だって感じでわ〜っとテンポ良くストーリーが展開して行きます。
このシリーズ1作目は本当楽しんで観れたのですが、2作目が凡作に感じてしまい、3作目を観るのが遠のいていたのですが、甥っ子がうちに遊びに来て何度も何度も繰り返し観ているうちに、ちゃっかり横で鑑賞させて頂きました。
子供が観ても楽しめて、大人が観ても充分に鑑賞に耐えられ感動する作品になっており、個人的には非常に好感度の高い映画です。
特にラストは泣きましたよホント。
映画の終盤に、ソファーの上で横になっていた私のお腹の上で、甥っ子が突然ジャンプして、肋骨が折れそうになったことで、感動して涙が出たのか、激痛で涙が流れたのか、今にして思えばクエスチョンです・・・・
ただ映画は本当に感動できる作品です。
実は本作甥っ子と一緒に何度も観ているうちに、カメオ出演が多いことに気がつきました。ファインディングニモのエイ先生や、カーズのスノットロッドに、ウォーリーに出てくる会社のロゴなど、テレビ画面大きくないと発見できないものが多くあります。まだまだ発見できていないカメオ出演がありそうです。どこに出ているか探しながら観ると楽しさ倍増ですね。
誰にでも子供の頃に、お気に入りのおもちゃがあるので自分の思い出と重ねやすいのが、感動できるポイントかと思います。
いい映画を観せてくれた甥っ子に感謝して、アンディーとバズの喋る人形をプレゼントしたらやたら大喜びでした。
ただ、嬉しいからって昼寝している私の顔面に人形を立たせて遊ぶなよ。
更にときどき夜中誤作動で、バズが「スペ〜スレンジャ〜」って突然しゃべりだすので若干うるさいです。
夜中におもちゃが映画のように遊んでいるかと思い、若干ワクワクドキドキしますが。
本作さらなる続編も製作しているようですが、キャスト一新なんて情報もあります。ピクサーが作る映画なので、大ハズレでは無いと思いますが、一抹の不安も感じます。
今回はそんなこんなで劇終ですが、いかがでしたでしょうか?
ちなみに私のお気に入りのおもちゃはカウンタックのミニカーでした。
みなさんの思い出のおもちゃはなんでしょうか?
それではサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
先日スーパーで買い物をしていた際、知人の方からこれ皆さんで食べてくださいと、高額なイチゴの箱を私の買い物カゴに入れて行かれました。丁寧にお礼しその場を後にしたのですが、レジで普通にお金取られました。
あのイチゴ何が目的だったのか皆目見当がつきませんが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
(レジで説明したのですが、結局支払いはしていませんでした・・・・。そして、あらぬ疑いを掛けられそうになり、欲しくもないイチゴを支払う羽目になりました。)
ずいぶんご無沙汰しております。
先々月より施設長の指令で、他セクションにヘルプに行っておりまして、今現在もせっせとお手伝い中です。
当然ではございますが、今まで毎日やってきた仕事も並行して行っておりますので、毎日気が変になりそうです。
そんななかで施設長より労いの言葉でもかけてくれるのかと思いきや、
「最近ブログの更新サボってない?」
潰しにかかってきてませんか?
気を取り直してそんな中、今回紹介しますのは今年の初めにも、民放で放送していた・・・
「ルパン三世 カリオストロの城」(1979年日本)
久しぶりに拝見しましたが、やっぱりコレ面白いですね。
ということで今更紹介するまでもない名作ですが、今回はカリオストロの城、略してカリ城(そんな略し方があるのか知りませんが・・・)を取り上げてみたいと思います。
宮崎駿監督作品。
多くの方が観ていると思いますので、今更あらすじもいいかと思いますが、取り敢えず久しぶりに「わ〜」って使いたいので形だけしておきます。
ルパンが名車FIAT500に乗って登場しカリオストロの城を舞台に、わ〜って流れるようにストーリーが展開します。で、銭形警部も相変わらずわ〜って大騒ぎして、わ〜ってルパンは「とんでもないもの」を盗んで行きます。
実は私、子供の頃はテレビ版の1作目全23話と2作目全155話の、タイトルを聞けばどんな話か全て説明できたぐらいに、ルパン三世マニアだったんですよ。
劇場版とテレビ版1作目・2作目のみですが・・・
調子に乗って、ちょっとしたトリビアを紹介しますと、ルパンの弱点は蛸です。
しかしこの設定は、その後一切いかされていません。
またルパンの昔の恋人の名前はコーネリアです。
この設定についても、その後一切いかされていません(笑)
このトリビア知っていても、自分の人生にいかされる事は一切ありません。
ついでにもう一つオマケ、天空の城ラピュタに登場する空から落ちてきたロボットのデザインは、すでにテレビ版ルパン三世(宮崎駿監督の回)に出てきておりロボットデザインは使い回しって、ご存知でしたか?
カリオストロの城に話を戻しますが、当時アニメ業界ではメキメキ頭角を表していた宮崎監督が本作のアフレコ時に故山田康雄氏へ、ルパンの声をクリントン・イーストウッド風の渋い声で依頼したらしいです。
その依頼に山田氏は「今さらゴチャゴチャ言われたくねーよ、ルパンは俺が決めてるんだ!」と言い出し、大塚康夫氏(東映動画時代に新入社員だった宮崎監督の育成係をしていたベテランさんで、ご自身の愛車FIAT500を本作に登場させたのは、この方のアイディアです。)は「生意気だ、降ろしてしまえ」といいだしたそうです。
が、試写を終えた山田康雄氏が「先ほどは大変失礼なこと言いまして申し訳ございません。どんな事でもおっしゃってください。何百回でもやり直します」とお詫びをしたそうです。
のちに山田氏は本作について「とにかく決定的に面白い。オープニングも話の展開も信じられないくらいだ。構成といい絵といい、とても質の高いもので、こんなの見たこと無い」と絶賛していたそうです。(参考Wikipedia)
そして本作、制作期間半年と突貫(監督曰く、初めて体力の限界を感じたそうです)で作られてはいるものの、ルパン三世の劇場版作品の中でもとりわけ人気が高いのが本作。
個人的にも劇場版シリーズで一作目とコレがベストだと思っています。
(テレビ版だと「魔術師と呼ばれた男」「脱獄のチャンスは一度」「荒野に散ったコンバットマグナム」等がベストです。マニアックでスイマセン)
この頃の宮崎駿監督作品は、劇場公開時(興行収入6億1000万円)大ヒットせず、後にテレビ放映やビデオなどで高い評価を受ける事が多かったように思います。「風の谷のナウシカ」や「となりのトトロ」も鳴かず飛ばずの興行成績でした。
今となっては考えられない事ですが、本作テレビ初放映時の水野晴郎氏の解説(時代を感じます)で、宮崎監督の紹介が一切なかったと記憶しております。子供の頃からマニアックだったせいもあり、何故紹介しないのか納得できませんでした。
本作、宮崎監督らしいシーケンスが多数散りばめられています。
例えばルパンが壁を走って降り、ヒロインを空中で助けるシーンは「未来少年コナン」等でも観られる描写ですし、高所でのアクションシーンも多数盛り込んであったり、無骨なデザインの機械も沢山出てきます。
(ちなみに本作、未来少年コナンがカメオ出演しています。)
その他にもカリオストロ伯爵は、ラピュタのムスカ大佐、未来少年コナンのレプカに、かぶる冷酷無比なキャラ設定も当時の監督らしさが出てますね。
(ちなみに裏設定ですが、監督曰くムスカの子孫がレプカだそうです。)
また本作のように主人公が一目惚れや恋愛感情で、異性を助けにいく冒険活劇的なストーリー展開は「未来少年コナン」を始め、「天空の城ラピュタ」に「魔女の宅急便」等にも観られる、おなじみの展開ですね。
しかしこの異性を助けにいく展開は「紅の豚」以降大きく変化します。
「もののけ姫」も同様ですが、助けに行ったが最終的には主人公も大きく助けられる(救済を受ける)展開が多くなります。
もちろんこのパーターンに依存しない「となりのトトロ」や「千と千尋の神隠し」等の作品もありますが、傾向で言えば多いのも事実です。
賛否両論あると思いますが、個人的には「紅の豚」までの宮崎駿監督作品のファンです。それ以降は興味の対象が変化したのか、何故かあまり興味が湧きません。
実は「ハウルの動く城」以降どの作品も一切観ていませんのでなんとも言えませんが、あの時代(紅の豚まで)の作品全てに共通していることは、どの作品も小さい子供から年配の方まで、鑑賞に十分耐えられる作品だったと思います。
それ故に大人になってから、改めて観ると違った発見があったりします。
本作についても、昔観たカリオストロとはまた違った側面がみえましたよ。
カリ城?から始まりルパン三世と宮崎駿監督を題材にした今回は、如何でしたでしょうか?
最後にもう一つルパントリビアを紹介。
実はカリオストロの次作となる劇場版3作目のオファーが宮崎監督へ来た際に、もう自分がやるべきでは無いと、押井守監督(攻殻機動隊・スカイクロラ・人狼等々)を推薦し、押井守監督が次作を撮るという企画が昔ありました。
こちらについての詳細は本ブログでは書きませんので、興味のある方はインターネットで「押井守 ルパン」のキーワードで検索してみてください。
「それではサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。」ではなく、今回はテーマーに沿って・・・
「チャンネルは決まったぜ!」「また、会おうぜ!」