みなさん、こんにちは。先日のキラッと篤寿苑に引き続き、キラッと美川でも白山市長選挙不在者投票を行いました。
キラッと美川では、8名の方が参加されています。
私も投票に行って来なければ~~と思います(^u^)
私事で恐縮ですが、秋晴れの今日! 私にとってはとっても嬉しい楽しみなCDが発売されました。 最近はもっぱら『嵐』にはまり『嵐』の15周年を心から祝福している私ですが…実は、自分で初めて買ったレコード(CDじゃないんですよね)がディープ・パープル。「ハイウエイ・スター」「スモーク・オン・ザ・ウオーター」などはハードロックとはいえ皆様、聞いたことがおありではないかと思うのですが・・・
そして、その後、はまってたのがクイーン!イギリス、ロンドン出身のロックバンド、世界を代表するバンドですよね。マイケル・ジャクソンやエアロスミスと並んで2001年ロックの殿堂入りを果たしています。
あまりに有名すぎるリードボーカルの故フレディ・マーキュリー、ギターのブライアン・メイ、ドラムス、ロジャー・テイラーにベースやピアノのジョン・ディーコンの4人、それぞれが作詞作曲を手掛けていて、いろいろな曲風がありますし、何と言っても私はコーラスの素晴らしさに聞きほれてしまってました。聴いてるとキュンキュン来ちゃいます。
ボヘミアン・ラプソディーやキラー・クイーンなんかもうたまりません。
伝説のチャンピオン、ウイ・ウィル・ロック・ユーといった元気の出る曲もよいですね!!
そんなクイーンの未発表曲が3曲も含まれたニューアルバム『クイーン・フォーエヴァー』が本日発売されたから、もうワクワク。
未発表曲にはクイーンとマイケル・ジャクソンのコラボ曲も入ってるそうで話題になること間違いなしですね。
私が高齢者になって施設のお世話になっていたら・・・聴きたい音楽や歌いに来てくださるボランティアの皆様にリクエストしたいのは、ロックの演奏!?(心臓に悪いのかよいのか!?)やフォークソング、果ては嵐メドレー(一緒になって誰が踊れるのか!?)・・・
今の入居者様の中にもビートルズやオフコースの曲を聴いておられる方がいらっしゃいます。
歌は世につれ・・・好まれる曲、懐かしの曲というのも時代とともに変化していくんでしょうね!
最近、酔っ払う度に夜な夜なアマゾンでCDを注文して、毎度注文したことを覚えていないという変な癖がつき、連日私宛に代引きでCDがドシドシ送られてきて大変困っておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?(ちなみに同じタイトルのCDが4枚目になりました。)
またもやネタがなくブログ存続の危機のため4回目の「キラッと迷画館」に頼ることになりました。最近ナリを潜めている「今日は何の日」と最下位を争う、こんな企画のこんな記事誰が読むのかアップしている私もわかりませんが、最後までおつきあいいただけたらと思います。
それでは今回紹介する映画は・・・・
「キツツキと雨」
役所広司と小栗旬共演のゾンビ映画撮影映画とでも言えば良いんでしょうか?
「小栗旬演じる若手映画監督が、地方へゾンビ映画の撮影しに行き、木こり役の役所広司と出会うハートウォーミングコメディー」・・・・・ってインターネットで書いてありました。
ハートウォーミングって・・・・なんですか?
よくわからない単語なんでカッコつけて書いてみましたが、我ながら良くわかりません。
誰か教えて!
自分の言葉で説明しますと、若手映画監督が予定通り撮影が進まないで困っているところに、映画の撮影という物珍しさから、木こりを含めた地元の人が協力的に、わ~って支援してくれるホッとする感じの映画です。
相変わらず「わ~」って使い適当に説明してますが、コレ意外に疲れている時とかスランプで何しても上手くいかない時にお勧めな映画です。
クスッと笑える要素も多々あり、ホッコリして癒される映画です。
ちなみに監督さんは「南極料理人」の沖田修一監督です。
いつもならこれで終了となるわけですが、今回の記事はこれで終わりません。
実はこの映画、私の弟(特別支援の教員)の出演作品であります。
昔、幼稚園の発表会でストイックなまでに、徹底して木の役を演じ切った演技経験を基に出演した二作目です。
懐かしい話ですが、当時演技指導は私がしていました。
何も言わず、ただボンヤリと見ていただけですが・・・
思えば売れない時代のケビン・コスナーも、顔が映らない飛び降り自殺をする役に出演していたり、ディカプリオがコッポラー監督作品「アウトサイダー」でオーディションに落ちてしまったように、辛い下積み時代があったのです。
ちなみに記念すべき、弟の下積み時代に出演した一作目のタイトルは忘れました。
なんか飲みに行った先で、たまたまお祭りのシーンを撮っていて、たまたまそのエキストラで出演したらしく、どこに写っているのかもわからないので、一作目はどうでも良いのですが、二作目は違います。
上記で劇中にゾンビ映画を撮影していると、設定を軽く説明しましたので、ピンッ!
と来た方もいらっしゃるとは思いますが、ゾンビ役のエキストラとして出演しているのです。
お互いに小さい時からゾンビ映画ファンでもあり、撮影前から血糊がドバッと着いていて、肉や骨なんかが見えるような特殊メイクだといいね~、っとお互いに期待していました。
撮影当日携帯のメールから送られて来た弟の写真は、顔を青く塗られただけで、手抜き感が全開でゾンビと言うよりは、胃腸あたりに疾患がある人の顔色で少々面食らいました。
一応、他のエキストラさんで完全ゾンビメイクの人もいたそうです。たまたま運が悪かったんですね。
でもそんなことは気にせず、ノリノリで撮影したらしく、ゾンビが地面でゴロゴロしているシーンでカメラが回ると、昔木の役を完全に演じ切ったストイックな演技経験を存分に生かし、知らないおじさんのケツを噛みながら「こいつのケツはうまいぞ~」と世界初の喋るゾンビを演じきり、ゾンビらしさを存分にアピールしていたらしいです。
後で弟から聞いたのですが「全く見ず知らずのオッサンのケツ噛んだの始めてやわ」
そりゃそうだろ、しょっちゅうあったら怖いわ。
しかも、結局オッサンのケツを噛んだシーンは、フレームの外だったため作中では使われていませんでした・・・
その他にもいろいろと面白い話が盛りだくさんなんですが、スペースの関係上ご紹介出来ませんが、当日役所広司さんを始め沖田監督もスタッフの皆さんも、丁寧でものすごく優しい方々ばかりだったらしいです。
終始そのような雰囲気に撮影現場が包まれおり、その雰囲気が完成した映画から滲み出て、ノンビリとしたのほほんと楽しい映画に結びついたのではとの事でした。
やはり作り手となるスタッフの雰囲気が作品に直結するのだと改めて思いましたし、福祉施設の仕事も同じなのでは?と思いました。
(基本は老人福祉施設のブログなんで、とりあえず上手く締めれたと勝手に思っています)
スタッフの皆様、その節は弟が大変お世話になりました。
(多分このサイトは観てないと思いますが・・・)
それでは皆さんサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ!
どうも!キラッと篤寿苑のSです☆
さて、やってきました『今日は何の日』です!酷評はありましたが、めげずに頑張ります!
さて、今日は11月6日。二つの記念日をお伝えします☆
①お見合い記念日
1947(昭和22)年のこの日、東京の多摩川河畔で集団お見合いが開催されたそうです。
結婚紹介雑誌『希望』が主催したもので、戦争のため婚期を逃した20~50歳の男女386人が参加しました。会場で相手を探し、終了後、最高3人までの身上書を申し込むという仕組みだったそうです!
今で言う町コンというやつでしょうか?
②ナリタブライアン三冠馬になった日
ナリタブライアンはご存じですか?競馬をしたことがない人も名前くらいは聞いたことがあるかな?と思いますが、そのナリタブライアンが三冠馬になったのが、この11月6日です!
三冠馬というのは、皐月賞、日本ダービー、菊花賞の三競走を制した馬のことです。
すごいですよね!実は、この競馬界の三冠を知らなかったSですw
一般常識なので、覚えておきましょう!
ちなみに、ショートステイでこの話をしたら、妙に競馬に詳しい方がいて、かなり長い時間競馬の説明をして頂きました・・・ありがとうございます
以上、また今日は何の日をよろしくです☆
みなさんこんにちは。キラッと美川です。
今日は、11月10日(月)~11月13日(木)に開催されます、社会福祉視閲利用者余技展覧会に出展すべく、みなさんで作品制作を行っている様子をご紹介いたします。
今年で3回目の出展となります。良い賞をいただこうと、職員がいろいろなアイディアを絞りだしています。
『荒城の月』を題材にした絵を屏風のようにするとか・・・作っている間にもアイディアがあふれて「こうしたいな、あれもいいかも」と職員さんの思い付きで変更したりもしているようですが、完成間近となっています(^^)/
今日は文化の日。
皆様、如何お過ごしですか?
今日のこのコーナーもそんな芸術の秋、文化の日にちなんだ…と言いたいところですが、およそ文化的とは言えない凡人ゆえ、食い気の勝った話題をお届けします。
これはお馴染み、やめられない止まらない〜の、かっぱえびせん*\(^o^)/*
でも、これちょっと違うんです。
で、でかっ!
普通のかっぱえびせんの約3〜4本分
ありますよね。
ハッピンソルト味とあります。
8品で調味された塩味という凝り方。
たから、大きくてもザラつかないやわらかな味(^-^)
これ、夜、帰宅前に小腹が空いてマサオ日記の筆者Sさんと居宅介護支援の頑固者⁈ いや、優しい…Mさんと3にんで当ブログに最近参入した『キラッと迷画館』の文体が今迄と違って面白い、この映画観たいかもと、早くもSさんの奥さんをはじめとするファンがついたこと、いやいや、スマホで読むと老眼にはキツい、いきなり参入で好評では古参の我らの立場が…などとおしゃべりしながら食べたんですが…
でっかくても、やはり、やめられない止まらない〜って、気がつけば、最後の一本になり、ど〜ぞ、ど〜ぞ!とお互い勧めあい遠慮の固まり~_~;
さて、結局、誰が食べたんでしょー(^O^)