明後日の20日が9歳のお誕生日だそうです。2011年3月の震災後「可愛い犬の写真でみんなを元気づけたい!」という飼い主さんの熱い思いから始まり、国内よりも海外のファンがたくさんの☆まる☆りんごが好物で遠吠えが得意(^◇^)
☆まる☆の表情で元気になれま~すヽ(^o^)丿♪♪犬好きにはたまりませ~ん♪
みなさん、「ハントンライス」ってご存知ですか?
「ハントンライス」は、石川県金沢市の郷土料理として知られていて近年、テレビや雑誌、インターネットで紹介され全国的に知名度が上がっていると『ウィキペディア』に載ってます。
ケチャップバターライスの上に半熟薄焼き卵と白身魚のフライを乗せタルタルソースをかけた一見オムライス。最近はエビフライも一緒に乗っているのがポピュラー。
どうやって誕生したのかというと・・・
1960年代後半、当時「ジャーマンベーカリー」の社長さんが金沢の中心地である片町にレストラン「ジャーマンベーカリーグリル」を出店する際に考案した料理。
ハンガリーの家庭料理がもとになっているからハンガリーの「ハン」とマグロを「トン」と呼ぶことからついた名前。ハンガリーではマグロのフライだったんですね。
実は・・・年がばれますが、1970年代後半から1980年前半の頃の私の大好物がこのハントンライス!
それこそ、片町のど真ん中のジャーマンベーカリーグリル(現在はゲームセンターとかあるあたりだったような…)へ友達と映画(当時は香林坊にいくつもの映画館がありました)やジャーマンベーカリーグリルの隣にあったうつのみや書店や竪町界隈のショッピングの際に必ず食べに行ってました。当時はエビフライはなく一口大の白身フライが4~5個乗ってました。
何年もたってジャーマンベーカリーグリルがなくなってしまった時、ハントンライスを懐かしんで話したら、絶対、誰もが知っている、知らない人はいないと思い込んでたのに知らない人の方が多かったという衝撃の思い出付きの私の郷土料理ってか青春の思い出の料理です。
今ではあちこちのお店でメニューに見かけるようになりましたし、県外からも食べにくる人が増えている、鎖国グルメなハントンライスですが、私にとってはハントンライス=ジャーマンベーカリーです(´艸`*)
ジャジャンっ!!!(^^)!
皆さん、何だかわかりますかぁ~!?
キツネに似ている…と、言うことから、『フォックスフェース』…って、言うそうです(^^♪
本当は、もっと、黄色くなるそうですが、職員のフライング!!(笑) 本日、皆様にお目見えとなりました!(^^)!
別名『角茄子』とか、『狐茄子』、『カナリア茄子』とも言うそうです。
(^^;どの角度が一番、キツネに見えるかな??
茄子科になるのですが、生け花に使われる事が多く、食用にはならないそうです…
ご利用者様は、『漬物にもならんのか~!?』と、(^^;残念そうに見つめておられました(笑)
今日の、湊の人気者☆!(^^)!と、なりましたぁ❤
みなさん、おはようございます。
このコーナーでは時々、職員さんの施設内研修の様子をお知らせしていますが、今回はとても深刻な問題、社会問題にもなっている『高齢者虐待防止』の研修です。
8月に県が開催した外部研修に、各居住施設(特養2施設、グループホーム、ケアハウス)から代表で伝達研修ができるリーダー的職員を1名ずつ選出し行って来てもらいました。
そして、その職員さん達が講師となっての伝達研修が9月28日に開かれました。
ケアハウスの職員さんは欠席だったので3名の講師による研修スタート。
虐待は絶対にあってはならないこと、それだけにみんなが共通の認識をもって何がいけないことなのか、しっかりと理解しなければなりません。
大切なことだから、みんなで意見を言い合って時間をかけて話し合いました。
講師の3名も時間をかけてまとめた資料を参照しながら、出てくる意見にコメントをしていました。
大切なことをみんなで話し合うことはとても重要、そして職員も順番に講師を経験し現状に即した施設内研修でみんなを盛り上げて行くこともとても大切なこと。
エリア内で共通の施設内研修を行うことで連携も深まります。
これからも施設内研修委員会の皆さま、よろしくお願い致します。
m(__)m