こんにちは~♪
今日も息子紹介をするコーナー「リッキー」の成長記録をお届けします(^O^)リッキーも生まれててもうすぐで3か月が経ちます。今、リッキーは首の筋トレ!?に夢中です。いつも首を動かし、暴れています(゜o゜)
抱っこすると私の顔に頭突きをしてきます笑
それが口にあたってしまい一度出血してしまいました・・・
かわいいから許してしまいますが(^。^)
それでは昨日撮影したリッキーをご覧ください(●^o^●)
みなさんこんにちは。キラッと美川です。
今日は、11月10日(月)~11月13日(木)に開催されます、社会福祉視閲利用者余技展覧会に出展すべく、みなさんで作品制作を行っている様子をご紹介いたします。
今年で3回目の出展となります。良い賞をいただこうと、職員がいろいろなアイディアを絞りだしています。
『荒城の月』を題材にした絵を屏風のようにするとか・・・作っている間にもアイディアがあふれて「こうしたいな、あれもいいかも」と職員さんの思い付きで変更したりもしているようですが、完成間近となっています(^^)/
今日は文化の日。
皆様、如何お過ごしですか?
今日のこのコーナーもそんな芸術の秋、文化の日にちなんだ…と言いたいところですが、およそ文化的とは言えない凡人ゆえ、食い気の勝った話題をお届けします。
これはお馴染み、やめられない止まらない〜の、かっぱえびせん*\(^o^)/*
でも、これちょっと違うんです。
で、でかっ!
普通のかっぱえびせんの約3〜4本分
ありますよね。
ハッピンソルト味とあります。
8品で調味された塩味という凝り方。
たから、大きくてもザラつかないやわらかな味(^-^)
これ、夜、帰宅前に小腹が空いてマサオ日記の筆者Sさんと居宅介護支援の頑固者⁈ いや、優しい…Mさんと3にんで当ブログに最近参入した『キラッと迷画館』の文体が今迄と違って面白い、この映画観たいかもと、早くもSさんの奥さんをはじめとするファンがついたこと、いやいや、スマホで読むと老眼にはキツい、いきなり参入で好評では古参の我らの立場が…などとおしゃべりしながら食べたんですが…
でっかくても、やはり、やめられない止まらない〜って、気がつけば、最後の一本になり、ど〜ぞ、ど〜ぞ!とお互い勧めあい遠慮の固まり~_~;
さて、結局、誰が食べたんでしょー(^O^)
先日ウチの年輩職員が「MUGEN」という店名のパチンコ屋さんを、無人のパチンコ屋さんかと勘違いしていました。今にして思えば訂正しておけば良かったかな~、と思っておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
とっ、相変わらずなんの脈略も無い振りから始まったこのコーナー、遂に施設長に見つかってしまい、とうとう私の命と「キラッと迷画館」閉鎖の危機が訪れた、かと思ったのですが前回紹介した「やさしい嘘と贈り物」を施設長が気に入ってくれて、この度継続が決まりました。
今にして思えばあの時に紹介する映画を、迷いに迷っていた「オースティン・パワーズ」にしなくて本当に良かったと、ホッと胸を撫で下ろしている次第です。
それでは奇跡では無くなり、堂々と3回目に紹介する映画は・・・
「月に囚われた男」
デヴィッド・ボウイの息子さん、ダンカン・ジョーンズ監督のデビュー作です。
タイトルをみて察しがつくとは思いますがSF映画です。
始めてジャケットを観た時「2001年宇宙の旅」や「惑星ソラリス」みたいに、ややこしそうな真面目くさったインテリ映画なんだろうな(ソラリスも2001年宇宙の旅も大好きですよ)、と勝手な想像していたのですが機会があり拝見させていただいたら、想像とは違いかなりミステリアスな娯楽作で、私みたいなアンポンタンでも楽しめ引き込まれる内容でした。
前回紹介した「やさしい嘘と贈り物」と同様に、この映画もネタバレ厳禁なので、予備知識なしで鑑賞されることをお勧めしますので簡単にストーリーを紹介します。
月へ資源エネルギーの採掘をしに行くのが主人公で、行った先で奇妙な出来事に巻き込まれ、わ~どうしよう、みたいな感じです。
疲れた時に見るよりは、暇つぶし的にジックリ鑑賞して楽しんだ方が良い映画かと思います。
この監督さんの次に撮った「ミッション8ミニッツ」も面白いので観てない人は是非。最後は感動しますよ。個人的に最近の若手の監督さんで一番好きな監督です。
というわけで、めでたく?
3回目にして公認していただけたことで、今後もハズレ記事の名に恥じないよう頑張ってまいります。
それではサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ!
どうも!キラッと篤寿苑のSです☆
先週からキラッと篤寿苑、湊デイサービスセンターの避難訓練があり、本日はケアハウスキラッと白山、小規模特養キラッと美川、キラッと美川デイサービスセンター合同の避難訓練を行いました☆
夜間想定23時で行い、職員の人数が少ない中、どうやって連携をとり避難するかということを想定して訓練を行いました。
ベルが鳴り、当直者が動きます!
火災を発見、初期消火をしたが失敗・・・すぐに消防に連絡します!
避難の様子
避難人数を報告します!
訓練終了後、美川消防の方から講評を頂きました。
全体的にとても良かったとのことでした!
ただ、少し連絡体制のミスと初期消火の仕方についてご指導を頂きましたので、次回の訓練に生かしたいと思います!
また、訓練はこれで終わりではないので、日ごろから防火意識を高めていこうと思います!
次回は、避難訓練に合わせて、消火の訓練をします☆
それではまた☆
こんばんは。
今日は、「白山市の在宅医療連携を考える会」に参加して来ました。
県健康福祉部長寿社会課長兼地域医療推進室次長の三浦靖子氏の基調講演から始まり、独立行政法人 国立長寿医療研究センター名誉総長の大島伸一先生の特別講演がありました。
日本は世界一の高齢国になり、平均寿命は2013年に、女性86.61歳、男性80.21歳。
女性は世界1位、男性も4位で高齢化率、65歳以上の割合が23%。
ついでイタリアとドイツが20.4%と同率2位。
興味深いのが、この三つの国…第二次世界大戦の敗戦国。
何故、そうなったかは諸説あるとかで、
私も考えてみたけど、若い人がたくさん亡くなり、ある意味復興を頑張ったからかな、死の恐怖に直面して生きることへの思いが強くなったのかな?
厳しい局面を生き抜いたから、耐性がついたのかな?
厳しい国を支えて来た方を大事にすることをしてきたから?
徒然草の吉田兼好の時代は平均寿命は40歳くらい、織田信長の時代は人間五十年、この間は300年くらいでやっと10年平均寿命が延びているのに、いまや20年余りでぐんぐん延びています。
長生きできる国は良いことだと思っていたら、そこには課題がたくさん。
すべての社会は生きること、生きながらえることをめざす。
老人をいかに処遇するかによって社会は、その真の姿を露呈する
「老い」シモーヌ・ド・ボーヴォワール
(朝吹三吉 訳)
この言葉で締めくくられた講演に、これから課題満載の老人福祉を思い、それだからこそ、私達ができることを考え、実践していかねばならないと感じました。