不審者対応訓練

おはようございます!(^^♪キラッと美川です                                 だいぶ気温が下がり涼しくなってきました。今年もラストスパートですねo(≧∀≦)o

9/25(金)にキラッと白山、美川デイ、美川特養で、不審者対応訓練が行われました。今回はその様子についてご報告させていただきたいと思います。

美川特養では、職員の方に不審者役をしてもらい対応訓練を行いました。

事務所にいる職員に声もかけず2階に上がろうとしており、職員からの静止も聞かないので、不審者として対応。

人の出入りには気を付けているつもりでも、『もし誰も気付かずに侵入されたらどうしよう…』と不安になりました。

事務所の職員の声掛けで、応援職員が集まり2階に上がろうとしている不審者を足止めしました。

さすまたを持っていない職員は、ユニットにある椅子やバインダーを持って、相手との距離を取りつつ対応しました。

階段から降りた不審者はユニット出入口からユニットに侵入しようとしました.

職員が扉を押さえ防ぎましたが、ユニット出入口の施錠にも時間がかかるため、まず不審者の侵入をユニットにいる職員に伝わるようにすることが重要だと感じました。

ユニット出入口を強引に入ろうとする不審者。

さすまたを持った応援職員も駆け付け、距離を取りながら不審者を職員で取り囲みます。

さすまたを不審者に取られないように足元で構えている。

訓練では、ユニット内に不審者が入る前に職員で対応し、警察が到着する時間まで利用者の安全を守ることができました。 

訓練終了後は、警察官による『さすまた講習』が行われました。

さすまたは、不審者に取られてしまうと相手の武器になるので、まず取られないように足元で構えることが大切だと分かりました。また、なるべく端の部分を持ち、不審者を制圧するのではなく、距離を保つために使用することも大切だと分かりました。持ってみると意外と重さがあり、使いこなすのは難しそうとの感想も聞かれました。

さすまたを練習している様子。

警察の方から話を伺い、不審者が侵入した際には、まず他の職員に状況を伝えて応援を求め、一人ではなく大勢で対応することが重要だと感じました。不審者との距離をとりつつ、複数の職員で対応することで、職員の身の安全を守り利用者の安全確保もできるのではないかと思います。

さすまた講習も含め、今回の訓練は意義深いものになったのではないかと思います。今年の訓練の改善点を活かし、来年の訓練をより良いものにしていきたいと思います!!