旧体育の日に思った事

本日、10月10日は旧「体育の日」です。

昭和生まれの方は、馴染みですよね~😁                                           1964年(昭和39年)の東京オリンピック開会式が行われたことから制定されたのは有名です。

2000年からハッピーマンデー制度で体育の日が10月10日ではなくなり、2020年からは「スポーツの日」と名称が変わりました。

でも、曜日や名称が変更になっても、なぜか10月10日になると晴れやかな気持ちになるのは、わたくしだけ?(笑)

そんな旧体育の日に思った、最近のスポーツのレベルの高さについて お話します(あくまで個人的な意見で~す🙏)

こないだまで行われていたワールドカップ男子バレーや、アジア大会でのバドミントンや卓球などなど見て感動しました!そして日本のレベルの高さに驚きました!(男子のイケメンぶりが話題に!)

わたくしの子供の頃(昭和50年代😄)は「日本人は身体が小さく、外国人に比べて、ひ弱」という印象が強かったです。でも最近は身体のハンデを技術でカバーし、格段にレベルがあがっていますね~!

サッカーや野球、バスケットなど、ほとんど全ての競技が昔とは比にならないほど強くなり世界に通用するようになっています。すばらしい!

でも一つだけ。

大相撲だけは「昔の力士の方が強かった」と思っています。貴乃花や千代の富士がもし現代にいたら、ダントツで優勝してしまう! それくらい強かったな~と。(昔を美化するのは年をとった証拠?😆)

平成の大横綱 貴乃花
小さな大横綱 千代の富士(かっこいい~)

話を戻して。                                                                今後の日本のスポーツ界の活躍を楽しんで見守りたいと思います!